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アメリ・モレスモ:Amélie Mauresmo

アメリ・モレスモ ウィンブルドン

アメリ・モレスモ(Amélie Mauresmo)は、フランス・サン=ジェルマン=アン=レー出身の女子プロテニス選手。

■国籍 フランス

■出身国/居住国 フランス/スイス

■生年月日 1979年7月5日

■性別 女

■利き腕 右利き

■身長 175 cm

■体重 69 kg


アメリ・モレスモは、2006年の全豪オープンで、ついに宿願の4大大会初優勝を達成した。

これまでにWTAツアーでシングルス24勝、ダブルス2勝を挙げる。

アメリ・モレスモは、パワーテニスの代表的な選手の一人で、独特な片手打ちバックハンド・ストロークが最大の武器である。

そのたくましい男性的な風貌から「女ランボー」というニックネームで呼ばれている。

1999年の全豪オープンで準優勝。

世界ランキング29位のノーシードから勝ち進んだ決勝戦で、
大会3連覇を目指したマルチナ・ヒンギスに 2-6, 3-6 で敗れる。

好不調の波の大きい選手だったが、2002年頃から世界ランキングトップ10に定着した。

2004年のアテネ五輪で女子シングルスの銀メダルを獲得。

決勝ではジュスティーヌ・エナン・アーデンに 3-6, 3-6 で敗れた。

この後、アメリ・モレスモは2004年9月13日付で、フランス人の女子テニス選手として初めての世界ランキング1位を記録した。

2005年は年間最終戦の「WTAツアー選手権」決勝で同じフランスのマリー・ピエルスを 5-7, 7-6, 6-4 で破り、フランス人の女子テニス選手として初めての優勝を飾った。

2006年の全豪オープンで、アメリ・モレスモは第3シードとして7年ぶり2度目の決勝進出を果たす。

決勝戦の途中でジュスティーヌ・エナン・アーデンが棄権したため(スコア:モレスモの 6-1, 2-0 で棄権)、モレスモはついに宿願の4大大会初優勝を飾った。

フランス人の女子テニス選手による4大大会シングルス優勝は、2000年全仏オープンを制したマリー・ピエルス以来の偉業となる。

ピエルスは1995年全豪オープンの優勝者でもあり、フランス人女性の全豪オープン制覇は11年ぶりとなった。

同年のウィンブルドンで再びエナン・アーデンと決勝対決し、全仏オープン優勝者のエナンを 2-6, 6-3, 6-4 の逆転で破って初優勝。

アメリ・モレスモ自身にとっては4大大会の年間2冠獲得達成と同時に、フランス人の女子テニス選手として1925年のスザンヌ・ランラン(1899年 - 1938年、ウィンブルドン選手権に1920年から1925年まで6連覇を達成)以来、実に81年ぶりの優勝となった。

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