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ピート・サンプラス:Pete Sampras

ピート・サンプラス(Pete Sampras)は、アメリカ・ワシントン出身の元男子プロテニス選手。

■国籍 アメリカ

■出身国/居住国 アメリカ/アメリカ

■生年月日 1971年8月12日

■性別 男

■利き腕 右利き

■身長 185 cm

■体重 77 kg

■プロ転向日 1988年


右利き、バックハンド・ストロークは片手打ち。

サーブ、グランドストローク、ボレーのいずれにも優れ、世界最高のオールラウンド・プレーヤーとして1990年代のテニス界に君臨した名選手である。

4大大会では全仏オープンのタイトルを獲得できなかったが(自己最高成績は1996年のベスト4)、全豪オープン2度、ウィンブルドン7度(歴代1位タイ)、全米オープン5度(歴代3位タイ)の計14度優勝を達成し、男子歴代1位に躍進した。

また6年連続世界ランキング1位に君臨したが(1993年 - 1998年、通算286週)、これも歴代最長記録である。ATPツアーでシングルス通算64勝を挙げた。


略歴

1988年 2月に17歳でプロデビューし、同年の全米オープンで4大大会初出場。

1989年 全米オープン2回戦で前年優勝者のマッツ・ビランデルを破る。この大会では4回戦まで進出した。

1990年 2月にアメリカ・フィラデルフィア大会でツアー初優勝。9月9日、全米オープン決勝でアンドレ・アガシを破り、「19歳28日」で4大大会初優勝。これにより、全米オープンの男子最年少優勝記録を100年ぶりに更新する。

1993年 4月にジム・クーリエを抜き、初めて世界ランキング1位になる。

1993年 - 1994年 ウィンブルドン初優勝。その後全米オープン、翌年の全豪オープンと立て続けに優勝し、4大大会3連勝を飾る。ここからサンプラス時代が始まった。

1993年 - 2000年 ウィンブルドン選手権で総計「7勝」を達成。

1993年-1995年まで3連覇を果たすが、1996年の準々決勝でリカルド・クライチェクに敗退。

1997年-2000年まで4連覇を果たし、ウィンブルドン優勝の男子歴代1位タイ記録に並んだ。

2000年 全米オープン決勝でマラト・サフィンにストレートで敗れ、“サンプラスの決勝不敗神話”が崩れることになる。

2001年 ウィンブルドン4回戦でロジャー・フェデラーに敗れる。

2002年 全米オープンにて、6年ぶり5度目の優勝。
これが最後の4大大会優勝になり、同時に彼の現役最後の試合にもなった。

2003年 全米オープン中に引退を発表。8月25日に引退セレモニーが行われ
る。

2007年 シニア・ツアーに参戦開始。

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